歌:豊崎愛生
作詞:土岐麻子
作曲:トオミヨウ
帰りたくて岸辺を見た 22時のクルーズ
時計を見て立ち上がって ぶつかった大きな影
見つめ合った目と目 名前も知らないふたりは
これが第一話の最初のシーンだとすぐに気付いたの
33階の東京タワー 近づくふたつのグラスの
はじける泡がそっと隠したつづきは誰も知らない
初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって
あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所
帰りたいのに帰るところ どこにもない気がしてた
ひとりきりで味わうには この街大きすぎた
あなた越しの景色 ここにいていいんだと思えるの
冷たく感じてた 硬いアスファルトは陽だまりになった
あなたとわたしが生きた今日に毎日乾杯しよう
はじける泡が針をつついて時間が動き出した
初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって
あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所
あなたとわたしが生きた今日を毎日乾杯しよう
はじける泡が針をつついて時間が動き出した
雨が降っても嵐がきてもわたしははぐれないよ
この場所があなたにも一番 心強い場所になれるように
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net