イノセント/日笠陽子 歌詞

日笠陽子の「イノセント」歌詞ページ。
「イノセント」は、作詞:yamazo、作曲:yamazoです。

「イノセント」歌詞

歌:日笠陽子

作詞:yamazo 作曲:yamazo

蹴り上げた石ころ不規則に跳ねた
どこへでも転がる私の未来
誰かに決められて何かに縛られる
そんなくだらない日々はもう、さようなら

閉じた瞼に夢を思い描くの

何度も繰り返す消えないメロディ
私の思いをずっと今と繋いでくれるから
つまずいて転んで知る「自分」「弱さ」
それでも立ち止まりたくない
歌いたいから

保たれない感情
不安定にさせた言葉の裏側ももう知りたくない

閉じた瞼に希望を思い描くの

何度も繰り返す消えない言葉
踏み出したこの足の道しるべとなってくから
壊れそうで不器用で
でも私を今 支えてくれているのだと
忘れないから

振り返った日々
辿れば遠回りもして
でもそれが私の「今」を作っているのでしょう
その足跡の意味みつけるからね

何度も繰り返す消えないメロディ
私の思いをずっと今と繋いでくれるから
つまずいて転んで知る「自分」「弱さ」
それでも立ち止まりたくない

何度も繰り返す消えない言葉
踏み出したこの足の道しるべとなってくから
壊れそうで不器用で
でも私のまま輝ける場所を探して
これから私は進むの

歌いたいから

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