十三夜/市丸 歌詞

市丸の「十三夜」歌詞ページ。
「十三夜」は、作詞:石松 秋二、作曲:長津 義司です。

「十三夜」歌詞

歌:市丸

作詞:石松 秋二 作曲:長津 義司

河岸の柳のゆきずりに
ふと見合せる 顔と顔
立ちどまり
懐かしいやら 嬉しいやら
青い月夜の 十三夜

端うた 青柳の蔭に誰やら 居るわいな 人
じゃござんせぬ 朧月夜の えゝ 影法師

夢のむかしを 別れては
面影ばかり 遠い人
話すにも
何から話す 振り袖を
抱いて泣きたい 十三夜

空を千鳥が とんでいる
今さら泣いて なんとしょう
さよならと
こよない言葉 かけました
青い月夜の 十三夜

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