歌:西村寿彦
作詞:小松 清人
作曲:西村 寿彦
君が 言い捨てた 最後の言葉が耳から
離れずに 僕はまだ 闇に埋もれたまま
偶然を 装って 君を待ち伏せしてみても
かたくなに 閉ざされた 心は僕を突き放す
降り出した雨 駅の改札
傘も持たず途方に暮れてる僕を待っていたのは
心の願い映した幻
君は無言のまま佇んで
傘を差しだして少しだけ笑ったんだ
まだ許したわけじゃないよと
ぶっきらぼうに言う君が素敵で
なんだか涙こぼれそうさ
気が付けば 日常に 追われて見失っていた
いくつもの 君からの サインを見逃してた
街中じゃ 恋人が 時を惜しむように愛し合い
それなのに すれ違い 愛情に慣れすぎてたね
その夜君が こわい顔して
あなたいつも私の気持ち分かろうとはしないって
そう言ったまま僕から離れて
あれからどれだけ僕が君を
必要としてたか思い知らされたよ
この先君が居ないままじゃ
やっぱりもう僕はだめみたいさ
後悔ばかり情けないね
君は無言のまま佇んで
傘を差しだして少しだけ笑ったんだ
まだ許したわけじゃないよと
ぶっきらぼうに言う君が素敵で
やっぱり僕は君が好きさ
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