それは風のように/小山田壮平 歌詞

小山田壮平の「それは風のように」歌詞ページ。
「それは風のように」は、作詞:小山田壮平、作曲:小山田壮平です。

「それは風のように」歌詞

歌:小山田壮平

作詞:小山田壮平 作曲:小山田壮平

古いアルバムにあの日と同じ瞳を見つけた
僕を見つめる瞳を
長い階段を駆け上がってきた
何かを失っても振り返らずに

あの人が残したかけらを大切に
集めては僕にささやく悲しい人
窓の外には洗濯物が揺れる
何も言わず色とりどりに

思い出は夢のように淡く儚く

いつからか萎れた小さな背中に
ため息をつく 時は流れた
それでもまだ追いかけているんだよ
君のいる空を
愛してた 二人は風のように

「あの日の波を覚えているかい?
くもりガラスの君の心は
僕はいつでも覚えているよ
振り向いて 振り向いて…」

君に似た花に語りかけられて
見えない光に僕は目を覚ます
それは風のように それは胸の奥に ...

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