歌:立道聡子
作詞:立道聡子
作曲:立道聡子
少し違う季節の海が見たくて車飛ばし
ふたりよく行ったあの海岸へ
空に見えた黒い雲もいつしか晴れると信じて
何も知らない顔
いつもどおりに
飛び去った彼の気持ち
もう戻らないと気づいたとき
自分の弱さを見ないふりで
諦めきれず責め続け
投げた言葉思うたび
気持ちの置き場所探せなくて
繰り返す沈黙をさえぎるみたいにバッグ開けて
最後のプレゼント握り締めてた
新しい暮らしの中忘れられないように
淡い期待抱き探し出したフォトスタンド
その手に滑り込ませたらさよならのしるしになる
瞬き一つで涙止めた
鏡がうつす私に笑い返せたら
自分のペースでもう一度歩き出そう
吸い込まれそうな青空は明日を迎えるサイン
見慣れた背中に別れ告げた
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net