光の旋律/タタラ・フォロン(神谷浩史) 歌詞

タタラ・フォロン(神谷浩史)の「光の旋律」歌詞ページ。
「光の旋律」は、作詞:こだまさおり、作曲:TODA KOHEIです。

「光の旋律」歌詞

歌:タタラ・フォロン(神谷浩史)

作詞:こだまさおり 作曲:TODA KOHEI

優し過ぎる躊躇いは
弱虫な僕の言い訳
本物の強さ手に入れたい いつか
呆れるように焦れるように
君は歩幅を合わせては
僕さえ知らない僕を信じてる

きっと些細な日々の途中で
気付かずにいくつも交わしあって
不思議だよ いつに間にか
僕らは1人じゃない

君を想うから 君を守るから
奏でだす音は かけがえない絆になる
君に伝えたい 君に渡したい
心にうまれた光の旋律を

とうてい叶いそうもない
夢でも信じてみるから
大切な気持ち教えてくれたね

動き出すには何が必要?
あやふやな決意じゃ頼りなくて
こんなにも 変われたこと
理由なら見つけたんだ

君が好きだから 君を誇るから
奏であう今日が 尊い光を放つ
君を感じたい 君と重ねたい
深みを増してゆく響き これからも

君を想うから 君を守るから
奏でだす音は かけがえない絆になる
君に伝えたい 君に渡したいよ
心にうまれた光が溢れる旋律を

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