歌:峰香代子
作詞:峰香代子
作曲:峰香代子
やっと来た電車の音で目が覚めた
踏み切りの向こうに 遅い夏が来る
あの頃 二人は人のいないこの駅で
100年分くらいの話をしたね
久々にこうして故郷に戻ると
いつもと変わらないこの駅に来るの
少しだけ違うのは 青かったベンチの色が変わったのと
あなたがいないこと
いつだって二人で 笑ってたあの夏
ひまわり畑が見えるこの駅で
喧嘩してぶつかって 許して愛した
あの日々は 消えるはずないでしょう?
あれから 私は東京に出てきたの
小さな部屋を借りて OLになったの
あなたが最後にくれた一輪の
大きなひまわりみたいに 笑うようにしてるよ
『会えなくなるけど心はひとつだよと』
見えなくなるまで手を振ってくれたね
それでも時間がたって
それは仕方ないって思うようにしていたはずなのに
いつだって二人で 笑ってたあの夏
ひまわり畑が見えるこの駅で
喧嘩してぶつかって 許して愛した
あの日々は消えるはずないでしょう?
いつだって二人で 笑ってたあの夏
ひまわり畑が見えるこの駅で
喧嘩してぶつかって 許して愛した
あの日々は消えるはずないでしょう
消えるはずないでしょう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net