ストライカーズ ヒバリ 歌詞

歌：ストライカーズ

作詞：星野概念

作曲：ストライカーズ

ツーリーツァツァリタリラリラ 何かしら鳴り響く 波打ち際 けば立つ気持ち照らす
灼熱の○はただ 動かずに笑うだけ 若者はアイヤイヤ ○にただ焦がされる

憎らしい笑顔には 流し目とかき氷
アイマイミーならユーユアユー渚はそうさラフメイカー
ギラギラがそこここに 眩しくて見えないや
心の花の色は 灼熱のMAGIC

胸騒ぎはきっと 波風の兆し 差し迫りくるは 地獄の季節か

こらえたはずの若い涙は 太陽溶かす海へと落ちて トゥトゥトゥトゥ 永遠に

サグレスに憧れる ひたすらのイメージは
君と僕だけのそう 心地よい秘密さ
何もかも捨て去って 誰にも気づかれずに
いっそ飛び立たないか あの岬まで

暗闇とはきっと 光の筋追って 手探りで進む スリルさ 落した

言葉の数を数えるくらいなら 君の涙をまた見るくらいなら 永遠に

灼熱のもとで ギラつく笑顔で 狂気に憑かれて 奴らは踊るさ

微熱の夏にうなされ続けた サーフボードの形の汗が トゥトゥトゥトゥ 虹色に

ララララ････････

例えばさこの僕が 痛すぎて叫んでも 灼熱が溶かすだろう 君にさえ届かない
それがただ怖いんだ そりゃとてつもないんだ

This is the song for your summer vacation.