作詞:黒石 ひとみ
作曲:中野 定博
沈黙主張する顔
情熱隠したままで
押さえつけられて生きるのか
奇跡手に入れるには
時に心捨てる
君の涙つらいけど
暗闇がより深ければ
星はより光るだろう
なら悪にでも
魂を引き替えても
世界が変わる そのときまで
突き上げてく 炎の剣(つるぎ)
進むべき空の下で
守る君のために
修羅の道を行く者
二度と引き返せない
砕け散り灰になろうとも
いのち限りあるから
賭ける値打ちがある
つなぐ指をほどいても
幸せが目に見えるなら
君に見せられるなら
地の果てまでも
闇の終わりに立とうと
世界が変わる その朝には
目を細めて空をみるだろう
この腕に君と光
抱きしめるときまで
世界が変わる そのときまで
突き上げてく 炎の剣(つるぎ)
進むべき空の下で
守る君のために
世界が変わる その朝には
目を細めて空をみるだろう
この腕に君と光
抱きしめるときまで
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net