歌:TAK-Z
作詞:TAK-Z/教授(ROCKERS ISLAND)
作曲:TAK-Z/教授(ROCKERS ISLAND)
あの夏ときみ 思い出す時に
心に焼き付いたメモリー どうして忘れない
あの夏以上に 焦がれる胸が
手を繋いでいた 遠く続く海岸線は
太陽が異常に 眩しく照らす二人を
満たされていた 色褪せない思い出は
目覚ましで飛び起き いつもより早い五時起き
LET'S DRIVING さあ君を迎えに車乗り込み
お気に入りの音に乗り ボリューム上げてGOING GOING
楽しい話も絶え間なく 早く到着 ナビの予想以上に
壮大に広がっていた 海が二人を待っていた
肩を並べて寄り添い 君に触れる度ドキドキさ
自然と重なっていた 辺りが赤く染まってきた
君と夕日の虜に 砂浜に残した文字通りに
AH このまま時が 止まればいいのにな
OH 月明かりの下 願ってた二人は
あの夏以上に 焦がれる胸が
手を繋いでいた 遠く続くあの海岸線は
太陽が異常に 眩しく照らす二人を
満たされていた 色褪せない思い出は
夏が巡り会わせた二人の出会い 肌寒くなり避けれない終わり
季節が変わると共に あまりにも突然に
二人で聴いてたメロディーにRIDDIM イヤホンから流れる度に
嫌が応なく押し寄せる胸の痛み
あんなに 暑く
太陽に勝つくらいの燃えるような二人の
間にあったのは 勘違いの愛なの?
また会えるなんて 嘘が辛いよ
あの夏以上に 焦がれる胸が
手をつないでいた 遠く続くあの海岸線は
太陽が異常に 眩しく照らす二人を
満たされていた 愛で溢れていた
SUMMER BEAT 夏にアツく 君をさらってく
戻らない情熱の日々よ
RIDE ON BEAT 忘れられない鼓動高鳴ってる
高まり絡み合う波のよう
何度だってやってくるこの季節は
かすんでも消えないあの想いを
抱え迎える今年も夏を
何故か嫌いになれない
あの夏以上に 焦がれる胸が
手をつないでいた 遠く続く海岸線は
太陽が異常に 眩しく照らす二人を
満たされていた 色褪せない思い出は
あの夏のSTORY 今歩くひとり
手を繋いでいた 見えるあの海岸線は
潮風の匂い 優しく照らす太陽
青空の下 またいつもの夏が来た
あの夏ときみ 思い出す時に
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