歌:初音ミク
作詞:はるまきごはん
作曲:はるまきごはん
ギンギラと睨むように照りつけ
煩くも愛しい暑さにいくら患っても足りはしないや
調子者ぶる寂しがり屋が春の終わりで僕を選ぶのなら
また君に会いたい
永遠を象った季節が痛いくらい夜を揺らしてる
ただ見つめ合った眼を花火が彩った
そんな魔法にかかっていたいな
寄せては返す波の形が 夕凪の静けさが
勝手に何か攫って通り過ぎていく
透明なお互いの心が形のない終わりを惜しんでる
離したくないよ
永遠じゃないことを知ったとき 笑うことしかできなかった
二人だけの世界で ほら、消え入りそうな夜が
いつまでも続く気がしたんだ
明けない夜がないみたいに 沈まぬ陽もないみたいに
過ぎゆく君が去るなら またいつか会えますように
永遠を象った季節が痛いくらい夜を揺らしてる
ただ見つめ合った眼を花火が彩った
そんな魔法にかかっていたいな
御伽より青く 光より速く 駆け抜けた僕らを忘れないでいて
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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