歌:初音ミク
作詞:はるまきごはん
作曲:はるまきごはん
水平線と交差している
少女が居て
世界が終わるのを
まるで何にも知らないように
夜明けを待っている
夜明けを待っている
まるで違う人生を送ってきたけど
君とはなんだかんだ仲良く出来たな
先生の敷いたレールが
壊れていくのを見た
こんなはずじゃないと言ってた
「私誰も信じない、一番は要らない」
親友はそう言った
どうして 君はそこに居るの
夜明けが来るよ
本当になんにも 僕のことを知らない
ずっと遠い君に話してる
まるで違う人生を送ってきたのに
君が泣いてる訳を知っていた
先生のひいたレールの
鋭くなった鉄片が
僕の方を向いて浮いてる
「私先に帰るわ、雨が降るみたい」
親友はそう言った
どうやら 僕は死んじゃうみたいだ
夜明けが来たら
本当になんにも 理由なんて無いのさ
世界が終わる日にやっとわかったよ
夜明けを待っている
夜明けを待っている
夜明けを待っている
夜明けを待っている?
世界が終わるのよ
世界が終わるのよ
世界が終わるのよ
世界が終わるのよ
世界が終わる10秒前のこと
髪の毛は茶色なんだね
世界が終わる3秒前のこと
君に会えて良かった
君に会えて良かった
君に会えて良かった
君に会えて良かった
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