歌:浦部雅美
作詞:竜真知子
作曲:マイケル・K・中村
名もない駅に ふと降りたら
季節の風が迎えに来た
石だたみの続く坂道に
八重桜咲いてた
あなたともしも一緒ならば
立ち寄るような喫茶店の
ちいさなガラス窓 映るのは
ひとり旅 ひとつの影
あなたのことを忘れるために
たどる旅の先々で
想い出ばかりがまちぶせしてる
私をとりまくように
眩しい春の絵葉書には
私の気持書ききれずに
とり残されたまま 散ってゆく
葉桜を見つめていた
二人のあしあと今ふりかえれば
忘れものばかりだった
すぎゆく季節を惜しむ心に
冷たく雨がしみる
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net