歌:Plus
作詞:Plus
作曲:Plus
見慣れたはずのホーム
あの頃となにひとつ
変わらない だけど今は
やさしい気持ちになれる
動き出す電車の窓が
君と僕を遠ざけてく
そんな日々も 今ならもう
笑顔で話せる
これからはもう君だけひとり
残したままで去ることもない
ふたり同じ駅同じ電車
同じ未来へ向かってる
どこまでも どこまでも
続いてく道の上
そんなふたりの
暮らしが刻まれる
どんなに遠くても
どんな確率でも
僕らが出会えたこと
それは必然
そしてひとつになる
君が笑顔になる
愛しい気持ちあふれる
遠ざかるホームの枕木に
そっと西日は落ちる
振り向けばいくつもの
思い出は綴られて
喜びと切なさは
いつだって背中合わせ
逢えない日々の不安とか
気持ち何度も確かめたり
くだらない すれ違いも
今なら笑える
あの頃いつも君に逢う日を
指折り数えて過ごしていた
そして別れ際はいつだって
君を泣かせた だけどもう
いつまでも いつまでも
君をただ守るから
僕を信じて
ずっとそばに居るから
願いが叶うとも
祈りが届くとも
僕らがこうしてること
それだけでいい
世界が変わるとも
時が流れるとも
変わらぬ気持ちがここに
どんなに遠くても
どんな確率でも
僕らが出会えたこと
それは必然
そしてひとつになる
君が笑顔になる
愛しい気持ちあふれる
願いが叶うとも
祈りが届くとも
僕らがこうしてること
それだけでいい
世界が変わるとも
時が流れるとも
変わらぬ気持ちがここに
100年先も色褪せない
愛を君に贈るよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net