歌:南條愛乃
作詞:南條愛乃
作曲:齋藤真也
君と夢見た道を 今は一人歩いてく
凍えそうな空気が 肌を赤く染めてく
信じていたかったもの、何度も目を伏せたもの
全てを裏切るような事が容易く起きる世界で
性懲りもなく出会って また信じたくなって
手を伸ばす勇気 失いながら
あといくつ傷ついたら
本当の私の心のままで 息をすることが許されるんだろう
優しさを隠している
これ以上弱いところが壊れないように
まだ見ぬ明日に淡い祈りを
君と見たあの道が 跡形もなく消えても
歩みは止められないんだと 言い聞かせて進んでく
それでもまた手をとって 誰かと混ざり合って
怖がるくせに 一人が嫌で
幼い頃してたように
どうして素直に笑えなくなってるんだろう いつから泣いてるのMy Heart
凍てついた この空気に
いっそ溶け込んでしまいたいような夜
まだ明日は遠くて見えない
君と夢見た道が 私を支えている
もう何度も諦めてた
だけどその度にすくいあげては 胸に抱きしめ続けてるMy Hope
枯れ果てた この大地に
いつか暖かい光が降り注ぐように
次の季節に想いを寄せて
My Heart
途切れてた 道の続き
きっと笑顔で歩いていけますように
次の季節に願いを込めて
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