IRO/南條愛乃 歌詞

南條愛乃の「IRO」歌詞ページ。
「IRO」は、作詞:山本メーコ、作曲:未知瑠です。

「IRO」歌詞

歌:南條愛乃

作詞:山本メーコ 作曲:未知瑠

噫もぉ行っちゃいたいな何処か
欲張りなんて恋ったい
後ろの正面探して「もういいかい?」

正論心理を読解 責任回避が実態
彼方側に行くには一寸重たい

黄昏に消えた 影追って迷い込む
遠くで響く 獣の声で開く
(もんめもんめあの子が…)
欲しいんでしょ?

事象の善悪は 貴方にオマカセして
今夜霧の中 不可思議を悪戯たい
(もんめもんめわたしが)
ホントの処 好いんでしょ?

“セイ”を消したら “メイ”も終わらせ
唯のわたしと一緒に
宵に紛れて

I アイロニー 祭の間に間に
切なく酔い知れて居たい
藍の色に 在る儘染まれ
戻れなくなれば善い(せっせのせ)
そっと解いた 蝶々結びしてた制約
愛はキミへ やっぱ捧げて
篭から出たトリは
何時何時、出会う?

Ah- 誰も居ない 何も聞こえ無い
期待したい未来ならば
(戸棚にカギをかけて)

提灯の灯で 影がふうわり嗤う
(もんめもんめ あの子は)
居ないんでしょ?

“セン”を越えたら “ナン”も忘れて
此処でわたしと一緒に
子どもみたいに遊ぼうよ

曖昧な愛 舞は夜な夜な
どうせなら溺れてみたい
初心な表情を 散りばめたなら
何でもアリがいい(せっせのせ)
ギュッと結んで 誰にも渡さないでよ
愛はキミへ もっと捧げて
夜明けの晩を待つ

目隠しの儘 出口も無いし お迎えも来ない
行きはよいよい そろそろ飽きた 悲しいトリは…Ha- ha-
(もんめもんめあの子と)
(もんめもんめわたしが)

I アイロニー 祭の間に間に
切なく酔い知れて居たい
藍の色に 在る儘染まれ
戻れなくなれば善い(せっせのせ)
そっと解いた 蝶々結びしてた制約
愛はキミへ やっぱ捧げて
篭から出たトリは
何時何時、出会う?

「もういいかい?」
「戻れない」

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