曳航/神田優花 歌詞

神田優花の「曳航」歌詞ページ。
「曳航」は、作詞:益田武史、作曲:益田武史です。

「曳航」歌詞

歌:神田優花

作詞:益田武史 作曲:益田武史

夢を見た
もう忘れてしまいたいのに
頬を伝う涙

過ぎた日々を
何もできずに想うだけ
長い旅の途中

お別れの時が二人に来て
風を切る鳥が 遠い空へ羽ばたいて
それを貴方は旅立ちと呼んで
悲しみ全てを想い出に変えた

私が貴方をただ夢見るように
貴方が何かを映しているなら
私の痛みがまだ癒えないように
貴方の心に誰かがいるなら

Wondering the changes
Where do I leave?

それは夢 瞬く間に過ぎて
風を切る鳥が 遠い空へ羽ばたいて
そして貴方は振り向きもせず
心に消えない足跡を残した

私が貴方をただ夢見るように
貴方が何かを映しているなら
私の痛みがまだ癒えないように
貴方の心に誰かがいるなら

Wondering the changes
Where do I leave?

私があの日に今焦がれるように
貴方が明日を描いているなら
私の痛みがまだ癒えないように
貴方の心に誰かがいるとしたら

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