作詞：只野菜摘
作曲：宮崎誠
「男の子には 知られたくない
いろんなもの、しまっている 密室がある」
「戸棚の扉につながってるのは 異次元だから
覗いた者達は、賢者になれる」
「女の子の暗闇 知らないほうがいいかも」
「生々しいお肉は しゃべりすぎる」
もう子供じゃないから
フェイクで強くなれない、
そんな時には 武器に 魔法をかけて
魂 奪う
「こんなところに脱ぎすてないで」
「コレクションがアイデンティティ 磨いているね」
「勝負の気配に 準備は完璧」
「私は今日も たった1つだけで闘うつもり」
「可愛い子が好きでしょう やる気が起きてくるでしょう」
「シンナノ シキノ タメニ 高めあおう!」
かたづけられえないのは
散らかってるココロで
鏡の隅に 破り、貼りついてる 謎の写真
胸に いつも光ってる
肌身離さない 首飾り
女の子の純情 それって何、知らない
しらばっくれて もっと ステキになる
もう子供じゃないから
フェイクも使いこなせる
全部をワザにかえて 魂こめて
愛を歌う
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