作詞:須藤あきら
作曲:佐々木真里
あなたあいないひとりの朝を
上手に過ごしてる
もてあますほどある想い出も今では
とぎれた映画のよう
記憶の草原を駆け抜けた
過去の景色を 遠ざけるために
ふりだす雨がすべてを濡らして
愛したあなたがほどけてく
色褪せた雨に打たれても
傘はいらない ひとりだから
一秒先に起きることでも
流れをたどってる
ふとした時に交わす言葉で二人の
行方も変わってゆく
眠りの中で見る面影は
遠い季節の幻と変わる
ふりだす雨がすべてを濡らして
恋した二人がほどけてく
この頬を流れる雫に
傘はいらない ひとりだから
乾いた心 その中で生きてゆくから
せつなさも孤独も涙も そこには存在しない
この雨がすべてを濡らして
はしゃいだ季節をほどいてく
瞳をとじて流れる涙に
傘はいらない 最後の雨
ひとりだから
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