蒼い血/響子 歌詞

響子の「蒼い血」歌詞ページ。
「蒼い血」は、作詞:響子, 真見、作曲:響子, M.Dropperです。

「蒼い血」歌詞

歌:響子

作詞:響子, 真見 作曲:響子, M.Dropper

ああ 体中を 流れる血が
蒼くなるくらいに 淋しい

アスファルトの下で 生き埋めにされてる 花みたい
灰色した空が 窒息するくらい 重すぎる

ねぇ 過去を拒み 明日から 転げ落ち
隙間のなか 動けない

ああ 体中を 流れる血が
蒼くなるくらいに 淋しい
ああ 君がいない 君がいない
逢いたくて 心がはり裂ける

君と飲み明かした ビールの空き缶を つみあげて
あの満月へのぼって ふたりだけの夢を 見たかった

ねぇ 嘘を拒み 真実に 逃げられて
立ちどまれば 何もない

ああ 体中を 流れる血が
蒼くなるくらいに 淋しい
ああ 君がいない 君がいない
なぜこの手を 離したんだろう

ああ 体中を 流れる血が
蒼くなるくらいに 淋しい
ああ君がいない 君がいない
逢いたくて 夜をさまようだけ

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