作詞:佐々木亮介
作曲:佐々木亮介
どうせ沈む定めの小さな舟
ボロボロ 手遅れ
でも 漕いでた
暴れる雨風 都合の良いキセキはない
本当にヤバいと 涙は出ない
むしろさ 笑っちゃうんだね
ロックンロールが鳴っていた
バカげたセイラーの胸で
霞む視界の先 予想を越えて すぐに消える幻
安住の地を見つけては友が去っても
恥ずかしいフォームを自覚しても
よくもまあ 続いてたよな
ロックンロールがなんだとか
水底這う命のように
不気味で無意味な踊り方で 意味を越える幻
美し過ぎた祭から わざとはぐれた先で痺れたのさ
滅びへ向かう安い旅 無理矢理に生まれた理由にして
死に場所はどこでもいい
漕ぎ続けたいだけ
誰もがみな忘れて
とぐろ巻く渦に飲まれ
なかったことにされそうでもまだ
まだだ
ロックンロールを歌っている
バカげたセイラー 手を伸ばす
沈む視界の先 かかる虹
永遠に触れない幻
ロックンロールを歌っている
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net