きみの手をとって/72 歌詞

72の「きみの手をとって」歌詞ページ。
「きみの手をとって」は、作詞:72、作曲:72です。

「きみの手をとって」歌詞

歌:72

作詞:72 作曲:72

輪廻の果てから また ひとつ
新しい 命の 音
孤独を 背中に 突き刺して
手のひらには 愛と夢

沢山の 嘘の光の中で
大切な真実(ほんとう)を探す自由の旅

だから 風の中で 雨の中で 泣いて 笑って
偶然出会った きみの手を取って
痛みも 寂しさも 誰かのごめんねの言葉も
自分の心で 感じたい

小さな種から また ひとつ
新しい 花咲く 音
地上に 夜明けが 来る前に
見上げれば 瞬く星

ねじ巻き式の 弱い心臓だけで
あまりに 広く青い青い 宇宙(そら)の下で

地球儀をまわす様に毎日は過ぎていくから
ここにしかいない きみの手を取って
同じ重力の中で 同じ時を刻む
僕らの想いを感じたい

輪廻の果てから また ひとつ
新しい 命の音
孤独を 背中に 突き刺して
手のひらには 愛と夢 手のひらには 愛と夢

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