作詞:HIZUMI
作曲:Karyu
不思議なくらい寂しい空に 行くあてのない想いを浮かべている
冷たい風が季節を運び 溜息を白く凍らせ冬を告げた
この声は君へ伝える手紙で
白い雪と共に君の下へと...
無常な言葉で君を悩ませ 今までどれ程傷つけてきたのだろう
そして痛みの奥に君は僕の 知らない顔を隠し続けたんだね
君の苦しみに気付く事が出来ずに
一人闇の中で悲しませていた
真っ白な冬に出会った君とは 痛み分かち合える二人でいたい
いつも側にいて 巡り来る季節が再び訪れても変わらずに...
真っ白な雪に消えてしまいそうな君の抱えている弱さを見せて
泣かないでもう一人じゃないから 共に夢を見よう...
哀しいくらいに白く降りしきる先で待つ季節を迎えに行こう
もしもその地が枯れ果ててたなら 手を取り歩んでゆこう二人で...
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net