オナジソラノシタデ/SKULL CANDY 歌詞

SKULL CANDYの「オナジソラノシタデ」歌詞ページ。
「オナジソラノシタデ」は、作詞:MAKI、作曲:TATSUYAです。

「オナジソラノシタデ」歌詞

歌:SKULL CANDY

作詞:MAKI 作曲:TATSUYA

ぼんやりとながめた空 白く流れる雲
通りすぎる雨のしずく 水たまり映る虹
わがままを言うあたしに困っておどけた君
ほほえみが愛しく想えて幸せ空模様

ゆれてる 風に吹かれ
見つめる その横顔いつも隣で

ふたりつないでく その手のひら
あたしの幸せを全部乗せるからにぎりしめて
ずっと離さないで
星が流れてまた日が昇る
笑顔も泣き顔も全て包んでこのオナジソラノシタデ

ポケットがあふれるほど思い出を詰めこんで
笑い声がいつでもあたしの耳にひびくように

ゆれてる 夕焼け色
ふたつの影を重ね赤く染めてゆく

ふたり歩いてく 移る景色 めぐる季節の中
幸せのタネ 拾い集め 愛の花咲かせよう
星を数えて願いをかける
笑顔も泣き顔もすべてつないでこのオナジソラノシタデ

会えない時間 離れて寂しくても
そっとそっと 同じ気持ち感じてる

ふたりつないでく その手のひら
あたしの幸せを全部乗せるからにぎりしめて
ずっと離さないで
星が流れてまた日が昇る
笑顔も泣き顔も全て包んでこのオナジソラノシタデ

オナジソラノシタデ

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