黄昏の孔雀/吉沢秋絵 with おニャン子クラブ 歌詞

吉沢秋絵 with おニャン子クラブの「黄昏の孔雀」歌詞ページ。
「黄昏の孔雀」は、作詞:秋元 康、作曲:山梨 鐐平です。

「黄昏の孔雀」歌詞

歌:吉沢秋絵 with おニャン子クラブ

作詞:秋元 康 作曲:山梨 鐐平

恋は偶然じゃなくて
偶然のように通りすぎる

初めて誰かを愛して
悲しみの意味を教えられた

ごめんなんて 今は言わないで
あなただけが悪いわけじゃない

まるで 黄昏は孔雀の羽根
そっと広げて この街の空 抱きしめた
きれいすぎる 黄昏は孔雀の羽根
色とりどりの思い出の糸 紡いでる
夢模様

私 後悔してない
あんなにあなたを 愛したこと

いつか逢えるなんて 言わないで
背中だけが寒いわけじゃない

きっと SAYONARAは 季節の風
二人の胸のかけらを ふるわせる
振り向けない SAYONARAは 季節の風
涙の雫 瞳の中に 連れてきた
天気雨

まるで 黄昏は孔雀の羽根
そっと広げて この街の空 抱きしめた
きれいすぎる 黄昏は孔雀の羽根
色とりどりの思い出の糸 紡いでる
夢模様

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