一千一秒物語/BIBI 歌詞

BIBIの「一千一秒物語」歌詞ページ。
「一千一秒物語」は、作詞:三浦徳子、作曲:馬飼野康二です。

「一千一秒物語」歌詞

歌:BIBI

作詞:三浦徳子 作曲:馬飼野康二

地下鉄の自動ドアとスレスレに
すべり込み 一人の男とび乗る
Ah Ah Ah お気に入り赤い靴
思い切り踏んづけてる彼の足
泥まみれ 私泣き出しそうよ
Ah Ah Ah 運命とあきらめるけど
彼 気づいてあわてては
彼 あやまり始めるの
カフェオレのおいしいお店を
このオレ知っていますと
一秒刻みの出逢いが恋になる
つなげてゆきたい
一千一秒物語

マロニエの木影で向いあったら
実は僕 土星人だと言うのよ
Ah Ah Ah 冗談と笑ったの
土星では話に輪をかけるから
恋愛も一段と熱烈だと
Ah Ah Ah ロマンスに程遠い人ね
でも 愛し始めてるわ
ああ 不思議な力なの
この私 輪をかけて
どこまでも つれてゆくと言ってよ

一秒刻みの出逢いが恋になる
つなげてゆきたい
一千一秒物語……


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