Jam-9 Love song 2~遠く離れても~ 歌詞

Jam9の「Love song 2~遠く離れても~」歌詞ページ。
「Love song 2~遠く離れても~」は、作詞:Jam9、作曲:Jam9です。

「Love song 2~遠く離れても~」歌詞

歌:Jam9

作詞:Jam9

作曲:Jam9

離れた場所にいて会えない時 アナタが寂しくて泣かない様に
恥ずかしいんだけど歌っとくでさ たまに思い出して聴いといてな
普段あんまし言えん言葉とか ありがとうの気持ちとかその後は
「1人ぼっちにさせてゴメンネ」と だけど「大好きだで忘れんでよ?」

苦手な仕事だって アナタのお陰で今日も頑張れている中で
「ムリしちゃいかんに」って言葉 それに日々守られてる事が
何か幸せで ケータイ眺めてそっと笑えてる大切な時間
あともう少しで会えるよ
顔見たら「好き」とかは言わんよ?…

アナタの住む街まであと少し
今日だって いつもとおんなじ笑顔で「おかえり」って笑ってて
溢れる涙を目に溜めながら
今日だって いつもとおんなじ笑顔で「ただいま」って笑うから

些細な事でケンカして それじゃ寝れんもんで電話して
あっという間にかなり経って 朝になって あくびが移ってまた笑い合って
結局やっぱ仲良しだなって思える様な日常があって
離れてたって アナタと出会って 今は思えるよ運命だって
do you remember the day? 泣き笑い繰り返してきたね
その中でオレを守ろうと必死だったアナタの強がりが嬉しかった
「弱い男だでゴメンね…甘えさせてやれんでゴメンね」
いつも会う前はそう思うのに 顔見たら甘えたくなる

アナタの住む街まであと少し
今日だって いつもとおんなじ笑顔で「おかえり」って笑ってて
溢れる涙を目に溜めながら
今日だって いつもとおんなじ笑顔で「ただいま」って笑うから

baby どんなに遠く離れても 会えない時がずっと続いても
会えばキュンてなって 2人笑って過ごせるから
baby 今日の不安も寂しさも 1人そっとこぼしてる涙も
きっと意味があって想いになって
胸に重なって行く…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Jam9の人気歌詞

Love song 2~遠く離れても~の収録CD,楽譜,DVD

人気の新着歌詞

Monopoly

乃木坂46

線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いか...

映画の趣味が合うだけ

小片リサ

「最近若者が恋しない」ってため息のメディアたっ...

LIT

STAYC

S.T.A.Y.C. GO!Put your ...

あのね

あいみょん

「さよなら」その口癖は誰譲りなの?会うたびに ...

私は、私達は

MORE MORE JUMP!

あぁ 何もない自分が怖くなるほど完璧さってやつにす...

有頂天ラリアット

ビバラッシュ

Put Your スポットライトを浴びてPut Y...

愛さずにはいられない

入野自由

簡単に自分ばっか 裏切れてしまうようなんだ僕たちは...

終結の槍

林原めぐみ

全ての神話さえも人間(ヒト)より生まれた伝承(いの...

死がふたりを分かつまで

PK shampoo

Diary No.23最近は都心に雨が少ないま...

Every Day Every Night

武雷管

特等席でとくと見ろとっくのとうにTOPだろ独自...

):阿修羅:(

King Gnu

この人生たった一度切り発火する脳味噌が相方遊ぶ...

ギフテッド

NEWS

ギフテッド怯えた瞳の奥に答えは潜んでる...

I Wish

なにわ男子

忘れないよ 走り出した夢を乗せて恋焦がれた季節は...

ROOOTS

NEWS

Thank you for waiting奇跡起こ...

Biri-Biri

YOASOBI

「はじめまして」した日からずっと待っていたこの...

ねじまきジミー

花田ゆういちろう、ながたまや(おかあさんといっしょ)

ねじ ねじねじねじ ねじまきジミージミー ねじねじ...

Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

桑田佳祐&松任谷由実

道行く人の吐息が星屑に消え気づいたら君がそっと手を...

星の降る日に

aiko

あなたは忘れた頃に優しい知らないあたしを叩き起こす...

愛し生きること

King & Prince

例えばテーブルに添えた綺麗な花も言葉になんてしちゃ...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net