悲しみにつかれたら/蘭華 歌詞

蘭華の「悲しみにつかれたら」歌詞ページ。
「悲しみにつかれたら」は、作詞:蘭華、作曲:蘭華です。

「悲しみにつかれたら」歌詞

歌:蘭華

作詞:蘭華 作曲:蘭華

悲しみにつかれたら
わかるような気持ちさえ わからないよ
傷付いてもいいと 求め焦がれ溺れていった

「今日は帰りたくない」と
震える声を聞いてよ わかるでしょう
このドアの向こう 行ってしまったら
もう会えない気がしたから わかるでしょう

君の住む街にたどり着いた 話したくないと君は言うけど
ただ君にいてほしいだけ ただ君にいてほしいだけ

あんなに愛し合って 求め合ったことも今じゃ幻のよう
いつのまにか離れてた 心カラダ 元には戻らない

追いかけ すがってみたところで
どうにもならないことぐらい わかってる
君から ちゃんとサヨナラできるように
曖昧じゃない言葉がほしい わかってよ

嘘つき 優しい言葉はいらない
ひとつだけお願い ワガママを聞いて
ただギュッと抱きしめていてよ これで最後にするから

大丈夫 ひとりで歩いてゆける 今はまだ涙溢れてくるけど
これでよかったって思えるときが いつかきっとくるから
いつかきっとくるから いつかきっとくるから

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