歌:A.F.R.O
作詞:A.F.R.O
作曲:A.F.R.O
桜並木花びらがひらり ただ優しく包み込む光
ゆるやかに進むせせらぎの様に 季節が流れ新たな芽生え
風が運んだ大きな奇跡に
描いていた期待した未来 溢れる想いがあの日以来
強く根付いた小さな希望が
いつか蕾となってやがて鮮やかに色づくから
育った故郷に別れを告げ この地に一人足をつけ
これから新生活の始まり 新しい出会いに心沸き立ち
仲間達 と騒ぐ雪解け道記憶にまた1ページ
しっかりと刻みこんで未来には宝物になる
この輝いた日々を思い出す そんな日が来ると願い歩きだす
その道にはきっと気持ちもアップ&ダウン
するような出来事も待ってんだ
そんな時一緒に一喜一憂したり文句をイチイチ言う
仲間に出会えた事に感謝 共に走り抜けようただがむしゃら
いずれ進む先が 交わらず枝分かれをする
でもそれぞれの進む足は止まる事なく前を向く
何年何十年経っても 会おうな いくら季節が去っても
いつもの場所で誓いあう 桜の花びら光り舞う
桜並木花びらがひらり ただ優しく包み込む光
ゆるやかに進むせせらぎの様に 季節が流れ新たな芽生え
風が運んだ大きな奇跡に
描いていた期待した未来 溢れる想いがあの日以来
強く根付いた小さな希望が
いつか蕾となってやがて鮮やかに色づくから
どれくらい月日が経った? 冷たい風が気付いたら去った
別に何かがあった訳じゃない 今の生活だって不満はない
なのに心の何処か引っ掛かる もどかしい気持ちで空回る
また変わる 季節の中で 新たな自分を探すため
いつもの電車から見てる景色 たった一つの光を手にし
それでもどこかやリ切れず 胸の奥にある言葉が言えず
一人眺める飛行機雲 何で涙が流れるの?
足元には一輪の花 力強く咲いているのかな
大切な事を忘れてた 夢と希望で溢れてた
ほら また朝日が昇り始める
さぁ ここから新たな人生は透き通る空気が新鮮
友達にうち明けてた 遥か昔振り返れば
落ち込んだり 後悔したり 進めず 振り返る日もあリ
冬場の想い 涙もろい 心に残り 自分らしさどこに
大事な人との別れは 寂しい神様の定めか
冷たく強く吹く風 この背中押すため
成し遂げた事でまた芽を出し 改めて希望を見つけたい
逃げ出したいことからも耐え 見えた未来ここから育て
時の流れの中 陽気な空を眺め
太陽の真下 歩きながら答え探して
熱い想い胸に抱いて 描き出した将来に走れ
大きな限りない可能性 絶え間なく生かしてこうぜ
ここで大切な仲間に会い これから先も笑っていたい
見据える先には何か見える?信じた道は続いてる
長く咲き誇る花になれ いずれ大きくなる日まで
伸びていく無数の道 その先に掛かる虹
暖かい風に包まれながら 足跡残し歩く上り坂
身に沁みる雨さえも 耐え抜いていこうどこまでも
絶え間ない時の流れ 心は流されず今のままで
何事もすべて受け入れ 生き抜くためのすべを知れ
桜並木花びらがひらり ただ優しく包み込む光
ゆるやかに進むせせらぎの様に 季節が流れ新たな芽生え
風が運んだ大きな奇跡に
描いていた期待した未来 溢れる想いがあの日以来
強く根付いた小さな希望が
いつか蕾となってやがて鮮やかに色づくから
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