歌:渚ようこ
作詞:阿久 悠
作曲:大山 渉
どうせ天国なんて
誰もいないから イヤよ
ひどいところであろがそこの方がいい
すねて暮らした奴や
だまし名人もいるわ
時に色事師まで待っていてくれる
懸命に生きたなら それだっていいわ
悪党だろうと 懐かしいわ
友も恋人たちも
みんな地の底にいるわ
そこで私のことを ずっと待っている
おいでおいでをする
おいでおいでをする
急にいい子になって
きれいごとなんかしても
そんな気になるのがちょっと遅過ぎる
酔ってくだけた分や
浮気した数をかぞえ
あんたここじゃないよときっと追われるわ
汚れててもいいじゃない 心だけきれい
そういう人らが 大好きなの
友も恋人たちも
みんな地の底にいるわ
そこで私のことを ずっと待っている
おいでおいでをする
おいでおいでをする
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