視力の限界/突然段ボール 歌詞

突然段ボールの「視力の限界」歌詞ページ。
「視力の限界」は、作詞:蔦木栄一、作曲:蔦木俊二です。

「視力の限界」歌詞

歌:突然段ボール

作詞:蔦木栄一 作曲:蔦木俊二

場面は変り主役登場、時は移りスター誕生。
眩しくてほとんど見えない、眩しくてほとんど見えない。
真黒のサングラス掛けて、目を凝らしても全然見えない。
何年たっても眩しいばかりで全然見えない。

飽き飽きして 物語の光にも闇にも まともに付き合わない。
酒ばかり喰って光にも闇にも まともに付き合わない。

*repeat

それでも時おり背骨をバキッとへし折られる。
日付けと使用済みの消印をベタッと押される。

*repeat

*repeat

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