コーヒー牛乳/MinxZone 歌詞

MinxZoneの「コーヒー牛乳」歌詞ページ。
「コーヒー牛乳」は、作詞:MinxZone、作曲:MinxZoneです。

「コーヒー牛乳」歌詞

歌:MinxZone

作詞:MinxZone 作曲:MinxZone

あなたがいつもカフェで注文してくれる コーヒー2つ
ここでひとつカミングアウト実は私 コーヒー苦手

最初についた小さな嘘がずいぶん立派に育ったもんだ
偽りの自分好きになられたって何も意味ないのにね

私なんてまだまだコーヒーじゃなくコーヒー牛乳
壁の向こうその向こうに興味があるなら
背伸びなんてしないしない背を伸ばす努力だけをしよう
10秒先の未来のために

すみません、お姉さんコーヒー1個やめにしてコーヒー牛乳
いやいや、カフェラテとかじゃなくてあのコンビニとかにあるようなコーヒー牛乳

笑うなら笑ってくれりゃいいさ 嫌うなら嫌ってくれりゃいいさ
偽りの自分好きになられたって何も嬉しくないわ

私なんてまだまだコーヒーじゃなくコーヒー牛乳
壁の向こうその向こうに興味があるなら
背伸びなんてしないしない背を伸ばす努力だけをしよう
10秒先の未来のために

私だってそろそろ牛乳じゃなくコーヒー牛乳
少しずつ少しずつね 苦みを覚えて
絶妙なブレンド率で白と黒で奏でるハーモーニーで
10秒先の未来を照らせ

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