星に語りて/池田輝郎 歌詞

池田輝郎の「星に語りて」歌詞ページ。
「星に語りて」は、作詞:麻こよみ、作曲:水森英夫です。

「星に語りて」歌詞

歌:池田輝郎

作詞:麻こよみ 作曲:水森英夫

暗い夜空を 見上げれば
どこへ流れる 星ひとつ
遠き故郷(ふるさと) 思うたび
涙溢れて とめどなく

今も心の 片隅に
残る面影 なつかしく
若きあの日の 恋に似て
揺れる夜露の 儚さよ

巡る月日の 短さに
にじむ吐息の やるせなさ
肩に冷たい 夜半(よわ)の風
せめて散らすな 我が夢を


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