処女と黄金の旅/Galileo Galilei 歌詞

Galileo Galileiの「処女と黄金の旅」歌詞ページ。
「処女と黄金の旅」は、作詞:尾崎雄貴、作曲:Galileo Galilei/POP ETCです。

「処女と黄金の旅」歌詞

歌:Galileo Galilei

作詞:尾崎雄貴 作曲:Galileo Galilei/POP ETC

キャンディーすぐに齧った
千のフレーバーはシュガーレスでつまんないから
千の色に照らした欠片 まだついてるスティックを
空に投げた

白い手が受け止めて
チケットだとすぐ気づいた

誰もいない遊園地にいて
輝く明かり サーカスの歓声で
目が回るよ 甘い綿菓子
いま何時? 暗いよ もういいの どうでも

あの街にはもう戻らない そうでしょ
木馬にキスして またがるだけ それでいい
金のマグカップに 注がれたソーダで
少しだけ眠いみたい そこのベンチで休めばいい

オオカミの頭みたいなかぶり物
今の気分にきっとさ ぴったりだね
ロバの耳を探して 頭に手をのせてみたけど
何もないから

黒い目が見つめてた
でもまだだよ ここにいてよ

だから君は遊園地にきて
優しい熱と 美しい寂しさに
火をつければ 永遠になれる
いい感じ 最高ね もうぜんぶ 手遅れ

あの街にはもう戻らない そうでしょ
木馬にキスして またがるだけ それでいい
金のマグカップで乾杯しようよ
そのまま眠って 目を覚ませば
君は自由

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