光彩/Luz 歌詞

luzの「光彩」歌詞ページ。
「光彩」は、作詞:papiyon、作曲:papiyonです。

「光彩」歌詞

歌:luz

作詞:papiyon 作曲:papiyon

君も僕もただ孤独なんだと
胸の奥の方で知っていても
この想いは忘れたくないから
美しい世界よ
もう一度笑ってみせて

積み上げた言葉を
どれだけ信じたって
手と手を結んだ線は僅かに細くて

流れる時間に沿って
振り向けば確かに
残された物は全て此処にあるの

目を伏せてる今の僕には
優しさが眩しすぎて

君も僕もただ孤独なんだと
胸の奥の方で知っていても
この想いは忘れたくないから
美しい世界よ
もう一度笑ってみせて

共に居た日常は
大事な景色だった
それに気付いたときにはもう遅くて

あの日君と出逢って
二人で夜を越えて
交わし合った約束は何処にあるの?

ずっと求めていた永遠など
疑う事しか出来ないみたいだ
曖昧な心に抱えていた
本当の答えも見えないな

どうしようもない頼りない声で
愛に縋りたいと囁いても
もう君には届かないのでしょう
儚く消える光彩の様に

君も僕もただ孤独なんだと
胸の奥の方で知っていても
この想いは忘れたくないから
美しい世界よ
もう一度笑ってみせて

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