月明かり/BUZZ THE BEARS 歌詞

BUZZ THE BEARSの「月明かり」歌詞ページ。
「月明かり」は、作詞:KENTA OCHI、作曲:KENTA OCHIです。

「月明かり」歌詞

歌:BUZZ THE BEARS

作詞:KENTA OCHI 作曲:KENTA OCHI

夜道を歩く僕に突然 笑いかけてきた娘
何も言わず一輪 花をくれた 黄色の小さな太陽

暗い道でも頬は明るく 掟破りの恋
軽い足取りは続く どこまでも
そうさ どこまででも

願い事一つ叶うならば この世の香りを消してください
何も気にせずただ会いたいから
天使の羽つけて

日が昇り ベッドのふたをしめ 静かに泣いた朝
長くのびた八重歯をうらんでた 震えながら出た声

日は暮れて人は家路を急ぐ時間(とき) 一人目が覚め
今日はどこへ行こう 長い道のりを 一人歩きだす

願い事一つ叶うならば 青い空の下飛んでいきたい
何も気にせずただ会いたいから
天使の羽つけて

If I could relieve my thirst, I can talk with that girl.
Maybe I can also be fine
with dazzling light in the morning.
I consider the stupid things under the moonlight.
Though I know the love which does not bear fruit.

月に描かれたウサギは 今日も笑ってる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

BUZZ THE BEARSの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net