歌:古川本舗
作詞:古川本舗
作曲:古川本舗
街の外れに置いてきた夢にはもう触れないでいる。
もしも迷ったら声が聞こえるところまでは行く。
浴衣の綺麗な女の子、春には東京へ行きます、
睫毛を気にして女の子、逸れた気持ちを探して
まだ彷徨っていて、滑り出す自転車に心揺れる
真っ白な夢、真昼の月、嘘みたいだろう?
街の外れに置いてきた夢にはもう触れないでいて
もしも迷ったら声が聞こえるところまで会いに行く。
また会える日を待ってる
小さな手を握った 君も遠く見える
街を抜けて、まだ彷徨っていて
滑り出す自転車に心揺れる
真っ白な夢、真昼の月、嘘みたいだろう?
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net