ふたりのアイランド/レーモンド松屋 歌詞

レーモンド松屋の「ふたりのアイランド」歌詞ページ。
「ふたりのアイランド」は、作詞:レーモンド松屋、作曲:レーモンド松屋です。

「ふたりのアイランド」歌詞

歌:レーモンド松屋

作詞:レーモンド松屋 作曲:レーモンド松屋

たそがれの渚を 渡る風は 甘い香り
焼けつくような一日を
惜しみながら ふたりよりそう

青い月の光が おまえの頬におちて
淡い星の光と 溶けあって 波に光る

これが最後の恋と 誓ったよ あの流れ星
焼けた素肌に しみこんだ 愛の言葉

さよならなんて言わせない
俺だけのおまえだから
今はただ おまえと
こうして いればいい
Oh My アイランド
ふたりだけの Sunset Moon Light

明日になればふたり 住みなれた 街に帰るよ
この島で確かめ
見つめあった 愛を抱きしめ

君の髪に飾った ハイビスカスの赤い色も
都会の風の中では 色あせてしまうけど

夢じゃないのさ 確かな燃える日々は
これから始まる ふたりの新しい暮らし

さよならなんて言わせない
俺だけのおまえだから
今はただ おまえと
こうして いればいい
Oh My アイランド
ふたりだけの Sunset Moon Light
Oh My アイランド
ふたりだけの Sunset Moon Light

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