きき手/LGMonkees 歌詞

LGMonkeesの「きき手」歌詞ページ。
「きき手」は、作詞:山猿、作曲:headphone-Bulldogです。

「きき手」歌詞

歌:LGMonkees

作詞:山猿 作曲:headphone-Bulldog

親指は誰かを褒める時に 人差し指は未来を照らし
中指は誰かに指すものじゃない 薬指はあなたの為に
小指が教えてくれた魔法は 仲直りする時に

人は皆、強くなんかないから泣かないでよ一人さびしく
元は皆一つの血やどる 生き物と教わったはずだ

強くなりすぎた欲望が勝手に なにかと手を組みだした
でかく見せたがる臆病な奴ほど 弱いものイジメを繰り返すんだ

簡単な事が出来なく凹んでバカにされても
誰かに笑われたってそんなの気にすんな
何回転んでも何度も立つ君はこの世で 今一番光ってるぜ

生きてればそりゃ1つや2つ 見たくもない他人の痛みを知る
その時にもしもその時に あなたの手はどうしていますか?

見て見ぬ振りする事は簡単な事で
あなたは後で胸を痛めるでしょう
100ある内のあなたの1%でも 幸せを分けてはみませんか?

簡単な事が解んない世界で僕らは立ってる 何が正解なのかも
解らずに身近な愛に触れられた奇跡 それだけでも正解なのかもね

優しさを振りまく事はダサい事じゃないよね?
知らない振りする奴らよりも
100倍はかっこよくてイカしてるって 僕はそう思うんだ

簡単な事が出来なく凹んでバカにされても
誰かに笑われたってそんなの気にすんな
何回転んでも何度も立つ君はこの世で 今一番光ってるぜ

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