20825日目の曲/二宮和也(嵐) 歌詞

二宮和也(嵐)の「20825日目の曲」歌詞ページ。
「20825日目の曲」は、作詞:二宮和也、作曲:二宮和也です。

「20825日目の曲」歌詞

歌:二宮和也(嵐)

作詞:二宮和也 作曲:二宮和也

ビックリした。こんなにもあなたの事考えたの初めてだ。
家族なのに、いやだからか、当たり前過ぎたのか。

あれがこうなって それがどうなってなんて
難しく考えないで たまには大声で笑えば

俺はさ、あなたの息子で。あなたはそう俺の親であって。
たまたまかも知れないけど、それだけは唯一の誇りで
恥ずかしいから言ってないけど。
そう思ってるよ…

最近白髪 目立つようになったから。
もういいんじゃない?

ずっと人の為に生きてきたんだからこれからは
やりたいように生きる…っても無理だな。
優し過ぎるから。

何でかな?ドラマチックに書けないや。
本当普通過ぎて。
でもそれが俺達なんだね。今までもこれからもずっと。
このままでいいよ。行こう。
思ったように…

ずっとこのまま歩いて行けば、きっといつか来るんだよな…

もし、俺があなたの立場になったのならどう思うのだろう?
その時、分かるのが悔しいんだよ。
あなたの偉大さを…

だからね、多分言わないよ。ばあちゃんはすごい人だって
だって悔しいから。でも
ありがとう…

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