歌:Lc5
作詞:miku
作曲:Sato
曖昧な愛に埋れた世の中
街に転がった 擦り切れたココロ
裏切られる事に慣れ過ぎたボクらは
「信じる」ことを忘れていた
花が枯れ果てそうな時 いつか雨が訪れる様に
希望は永遠に咲く
人が追い詰められた時 手を差し伸べる誰かは
きっと一人はいるだろう
絶望から生まれた幾千の輝きは
眩しくて心地よくて
その瞬間だからこそ見つかる
探しモノ 大事にして霧がかったこの未来を
灯そう
慌て飛び乗った 不安定な未来は
何処に続くのか?曇ったココロ
現実(今)より過去に生きがちなボクらは
背負う悲しみを忘れられる?
花が咲き誇れた時 一瞬の美をもたらす様に
全ては意味ある運命
共に生きた悲しみも 鋼の砕けぬ強さへ
そう恐れることはない
希望へのプロローグは手にした
遅くない振りかざせ見えた明日へ
その夢の続きへと目指して
迷いを捨て それぞれのスタートライン足をかけて
飛び出そう
絶望から生まれた幾千の輝きは
眩しくて心地よくて
その瞬間だからこそ見つかる
探しモノ 大事にして霧がかったこの未来を
希望へのプロローグは手にした
遅くない振りかざせ見えた明日へ
その夢の続きへと目指して
迷いを捨て それぞれのスタートライン足をかけて
飛び出そう
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