男の絆/西方裕之&徳久広司 歌詞

西方裕之&徳久広司の「男の絆」歌詞ページ。
「男の絆」は、作詞:久仁京介、作曲:徳久広司です。

「男の絆」歌詞

歌:西方裕之&徳久広司

作詞:久仁京介 作曲:徳久広司

男の背中に 人生(みち)がある
そろそろ俺たち 時代のど真ん中
夢の途中で 迷いもしたが
歩いて来たんだ だから 今がある
今日が越せずに 明日はないと
惚れながら 身を引いた 恋もある
つまづいて 膝すりむいて
生きるということ 覚えたよ

遥かな夢へと 故郷(くに)を出た
孤独を道づれ あの日は雨ン中
旅の重さに 押し潰れても
勝つしかなかった だから 今がある
たった一度の この人生にゃ
振り向けば あやまちも あるけれど
いつだって 情けは欲しい
自分が自分で ある限り

思い通りに ならない時も
男ゆえ 心だけ 真っすぐに
こだわりと 浪漫を抱いた
足跡がひとつ 残りゃいい

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