歌:曾我泰久
作詞:野村義男
作曲:曾我泰久
君の呼ぶ声に気づかぬくらいに
僕は考え事していたよ
なにげない日々が過ぎてゆくけれど
毎日が僕の宝もの
つないだ指をにぎりしめ返す
空を泳いでる雲だけ見ていた
君に出逢えた幸せを伝えたくて
たくさんの言葉思い浮かべ
だけどどれもうまく言えぬ僕なのさ
心から ・・・・
本当の優しさ教えてくれたね
僕が気づかぬうちにそっと
君を上手に愛せているかい?
少し不安に見えてるかな?
君が眠ってもそばに居てあげる
風の歌声は花びら連れてく
君に出逢えた幸せを伝えたくて
たくさんの言葉思い浮かべ
だけどどれもうまく言えぬ僕なのさ
心から ・・・
現在(いま)と未来をつないでいるこのメロディ
かかえきれないほどの想い出を
ちいさな箱にしまう様に繰り返す
君の歌・・・
君の歌・・・
君の歌・・・ずっと・・・
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