歌:半崎美子
作詞:半崎美子
作曲:半崎美子
いつからかあなたは新聞を読む時も
メガネをかけたり 遠く離したりするようになっていた
いつでも帰っておいでというけれど
もう子供じゃないんだし すぐには帰れない
離れて暮らした事であなたの優しさ身にしみた
久しぶりに帰った時は なんだか照れくさい
10 年前のあなたから想像もつかないくらい
真っ白な髪の毛と変わらない笑顔
10 年先のあなたにも笑っていてほしいから
ただ元気でいてほしい 何にもいらないから
いつからかわたしも気づけばこんな歳で
仕事にも就いて自分でちゃんと稼いで生きている
それでもやっぱりあなたの前だと
いくつになっても 幼い子供のようです
怖い夢を見た夜 二人の間に割り込んだ
眠れるまで歌ってくれたあの歌覚えてる
10 年前のわたしなら素直には言えなかった
ほんの些細な言葉今は全部言える
10 年先のあなたにも笑っていてほしいから
時々帰るからね その顔が見たいから
いつかわたしにも子供ができたとしたら
あなたがしてくれた事 全部してあげたい
10 年前のあなたから想像もつかないくらい
真っ白な髪の毛と変わらない笑顔
10 年先のあなたにも笑っていてほしいから
そのままでいてほしい
何にもいらないから
何にもいらないから
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net