蜉蝣のうた/半崎美子 歌詞

半崎美子の「蜉蝣のうた」歌詞ページ。
「蜉蝣のうた」は、作詞:森山直太朗、作曲:森山直太朗です。

「蜉蝣のうた」歌詞

歌:半崎美子

作詞:森山直太朗 作曲:森山直太朗

笑っていたのは その涙を
隠していたこと 分かってる、分かってるよ

遠回りしたあの帰り道 笑う声と蜉蝣

「私のことなら、大丈夫」と
虚な言葉が 過ぎっては、過ぎっては消え

よしんば願いが届くのなら 時よ戻ってほしい

どんなに遠くに離れていても
おんなじ夜空の間で 繋がっていると信じてた

手に入れたもの 失ったもの
思い出はいつも 笑ってる、笑ってるけど

私が今も歌ってるのは 我を忘れん為

どうしてあのとき旅に出たのか
揺らぐ蜉蝣の生命 あの夕陽に染まってた

あなたにあって 私にないもの
あの日からずっと考えてる、考えてるの

それでも今日を生きているのは 我を忘れん為
あなたを忘れん為

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

半崎美子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net