道の上で/半崎美子 歌詞

半崎美子の「道の上で」歌詞ページ。
「道の上で」は、作詞:半崎美子、作曲:半崎美子です。

「道の上で」歌詞

歌:半崎美子

作詞:半崎美子 作曲:半崎美子

たった一人の味方に会えた
それだけで今日も生きられるだろう

たった一つの望みが散った 
そんな時でも越えられるだろう

孤独を泳ぐ時も
冷たい水の中も
息をしていた
目を開けていた
光を見た

あなたがいるからどんなに迷っても
正しい明日へ何度でも帰るだろう

たった一人で誓った夢は
一緒に描く未来になった

険しい坂の途中も
転がる日々の夢中も
振り返ると
その見晴らしは
美しかった

あなたがいるからいつでも真っ直ぐに
選んだ道をどこまでも往けるだろう
あなたがいるからどんなに迷っても
新しい明日へ何度でも帰るだろう
何度でも帰るだろう

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