輝きは閃光のように/摩天楼オペラ 歌詞

摩天楼オペラの「輝きは閃光のように」歌詞ページ。
「輝きは閃光のように」は、作詞:苑、作曲:燿です。

「輝きは閃光のように」歌詞

歌:摩天楼オペラ

作詞:苑 作曲:燿

やらなきゃ認められる訳ないって 誰かの目を気にしても
やらなきゃ認めてくれないのは 幼い頃の自分で

安らぎだけじゃ私は生きれない

氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ
太陽までも冷めてしまう前に

鏡の中には着膨れてる 大人の顔が映って
よくもまあ こんなに大きくなって
まっとうな雰囲気出してる

やめときゃいいのに 声を荒げてさ
まだまだやれるんだって息巻いてる
灯火だからこそ夢中になれる

氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ
太陽までも冷めてしまう前に

賽を投げたはずだろ 人生のさ
輝きは閃光のように過ぎてく
安らぎだけじゃ私は生きれない

氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ
太陽までも冷めてしまう前に
氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ
太陽までも冷めてしまう前に

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

摩天楼オペラの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net