きみを想う歌/銀色プレゼンツ 歌詞

銀色プレゼンツの「きみを想う歌」歌詞ページ。
「きみを想う歌」は、作詞:銀色夏生(ギンイロナツヲ)、作曲:銀色夏生(ギンイロナツヲ)です。

「きみを想う歌」歌詞

歌:銀色プレゼンツ

作詞:銀色夏生(ギンイロナツヲ) 作曲:銀色夏生(ギンイロナツヲ)

許しあう言葉がふたりを包んで
どんなに遠くても 君を想うよ
たった今わかった 愛することは
どんな理由もなく あふれる想い

大好きだと思った
ずっとそばにいたいと
君の瞳の奥に
懐かしさを感じて
僕の胸を吹きぬけていった強い風
遥か遥か 草原をいつか駆けぬけた青い風

求めあう気持ちがふたりをつないで
どんなに離れても 君を想うよ
たった今わかった ただその笑顔
大切にしたいと思える幸せ

抱きしめられて思う
悲しみによく似てる
やさしさがあることを
言葉よりも確かに
君の胸を吹きぬけていった強い風
遥か遥か 星空をいつか駆けぬけた青い風

求めあう気持ちがふたりをつないで
どんなに離れても 君を想うよ
たった今わかった ただその笑顔
大切にしたいと思える幸せ

許しあう言葉がふたりを包んで
どんなに遠くても 君を想うよ
たった今わかった 愛することは
どんな理由もなく あふれる想い

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