歌:タダシンヤ
作詞:多田慎也
作曲:多田慎也
東京。あんなに憧れた空 いつからか気付いていた
もう何もここにないこと
8時。ホームをのぞみが滑る
送りにはいかないよと それも君らしかった
すぐケンカして 仲直りしたんだ
ふたりの長過ぎた春は 永遠には短過ぎた
さよならから 切ない旅が始まる 想像の切れ間に 並んで見た花の風
すぐかれる声も長過ぎる髪も 全て似合っていて 君に恋をした
夢と思い出に名前つけて 段ボールに閉じ込めた
後悔も生きた証
きっとはじめての明日ばかり
お互いに選ぶような 不器用な愛だったんだ
欲しがっていたプードルの名前も
とうとう決められなかった 誰かとちゃんと話してね
どこかでまた 僕たちが出会えるなら
何度もあきらめた 花火を見に行こう そして
人込みが苦手な君のその手を強く 握りしめて 離さずにいよう
さよなら今 僕たちは走り出した もう同じ季節は 違う空の下巡る
希望など何一つなかった街で 君の笑顔だけが 僕は好きだった
幸せになってね
ずっと微笑って暮らしてね バイバイ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net